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サクヒン
ナカノヒト
コンタクト
表現としての棒グラフ
"棒グラフ"という制限ある形を素材として用いることで、グラフィック表現の可能性を探る課題。
抽象的な形は、それに添えられた文字によって、鑑賞者に共通の記憶を想起させる。
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